日本大学医学部 小児科学系 小児科学分野

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教育体制

#内分泌・糖尿病班の教育体制

研修期間

日本大学病院で3ヶ月間

指導医

浦上達彦(講師)、鈴木潤一(助教)、吉田彩子

研修期間中に学ぶ事(手技も含む)

01成長障害、性成熟異常、外性器異常、肥満、やせ・るいそう、甲状腺腫、多毛、色素沈着をきたす主要疾患を理解しスクリーニングする。

02内分泌・糖尿病疾患患者の病歴聴取、診察を行う。(家族歴、周生期、成長発達過程(成長曲線)、二次性徴、身体計測、顔貌、外表奇形、外性器、皮膚、甲状腺など)

03検査を実施し、結果を解釈する。(血糖、ケトン体、糖負荷テスト、インスリン、グルカゴンなど)

04各種ホルモンの基礎値の解釈、および負荷試験を実施し結果を評価する。

05骨年令を評価する。

06成長ホルモン分泌不全性低身長症をはじめとする低身長症、Turner症候群、下垂体機能低下症、尿崩症、甲状腺機能低下症・亢進症、副甲状腺機能低下症、性腺機能低下症、思春期早発症、性分化疾患、先天性副腎過形成症、先天性副腎低形成症、Cushing症候群、軟骨無・低形成症、くる病の診断および治療、管理を行う。

07糖尿病(1型・2型・その他)の発症機序を理解し、診断および治療、管理を行う。

08慢性疾患患児および家族に対して、生活管理指導を行う。       

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その他

小児の1型、2型糖尿病の専門外来を持ち、先進的な治療および管理を行っています。成長ホルモン分泌不全性低身長症、先天性甲状腺機能低下症、性腺機能異常症、先天性副腎過形成などの多くの疾患について内分泌専門外来を行っています。1型糖尿病患者会(会員120名)を設立して、サマーキャンプなどいろいろな教育的イベントを開催しています。