日本大学医学部小児科学系小児科学教室

大森赤十字病院

大森赤十字病院 小児科部長 大沼健一

大森赤十字病院は、東京都大田区にある総病床数344、小児科病床数11の総合病院です。小児科は、2次医療機関として、1次診療機関の地域の開業の先生や3次医療機関と連携して東京都城南地区の小児医療を担っています。

小児科の年間の入院数は約600人、外来受診者数は約10000人、近隣からの紹介患者数約1000人、当院内の出生数は約800人です。これらの患児を、小児科医師3~4名で診察、治療を行っています。

当院では後期研修期間に赴任しても、入院患児の担当医となるだけでなく、定期の一般外来を午前に週2回、予約外来を午後2回、乳児健診、予防接種とすべての診療を担当します。外来に受診した児を、自分で診察・診断し、加療をして、長期管理し終診することができます。地域の先生からの紹介を多数いただけるため、診断がつく前の様々な疾患の患児に出会うことができます。また、NICUはありませんが、院内出生数も多く新生児の初期対応が必要とされます。さらに、これらの日々の診療で遭遇した症例について、症例報告の学会発表や論文作成をしています。

小児の一般的な疾患に埋もれながら、小児の健やかな発達・発育を支え、我々と一緒に医療を実践し、勉強し成長していきましょう。

専門医採用枠について

当医局では小児科専攻医について
13名の定員を設けております。
平成30年度の専攻医研修プログラムは現在当ホームページで掲載しております。
専攻医の募集は10月1日から
開始予定です。
(2017.9.10)

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