日本大学医学部小児科学系小児科学教室

腎臓班

研修期間

日本大学病院で3ヶ月間

指導医

髙橋昌里(教授)、森本哲司(助教)、齋藤 宏(助教)

研修期間中に学ぶ事(手技も含む)

  1. 腎疾患患者の病歴聴取、浮腫・腹水・胸水の診察を行う。
  2. 一般尿検査、内因性CCr、尿細管機能評価(%TRP、FENa、自由水クリアランス)、血液ガス分析、アニオンギャップ、血漿・尿浸透圧、血清・尿電解質、レニン、アルドステロン、アンギオテンシンⅠ・Ⅱ、ADH、PTHの各検査と解釈、腎臓膀胱超音波検査、VCUGを実施し解釈できる。
  3. 急性糸球体腎炎、原発性ネフローゼ症候群、慢性腎炎、紫斑病性腎炎、尿路感染症、体位性蛋白尿、尿細管機能異常症の機序の理解、診断および治療・管理について学ぶ。
  4. 集団検尿で発見された有所見者(血尿・蛋白尿)の管理指導を行う。
  5. 慢性腎疾患患児および家族に対して、生活管理指導を行う。
  6. 腎疾患の治療薬の効果機序および副作用を理解し、管理できる。
  7. 急性血液浄化の適応を決定する。
  8. 夜尿・遺尿症の鑑別・管理を行う。
  9. 急性腎不全の鑑別及び管理を行う。
  10. 脱水症の症状、重症度、タイプの鑑別および管理を行う。
  11. 電解質異常、酸塩基平衡異常の症状と重症度の判定

その他

小児腎臓病学はとても奥の深い学問です。全国の小児腎臓病学を学ぶ仲間と共に、お互い切磋琢磨しながら、小児腎臓病学を一緒に学びましょう。

専門医採用枠について

当医局では小児科専攻医について
13名の定員を設けております。
平成30年度の専攻医研修プログラムは現在当ホームページで掲載しております。
専攻医の募集は10月1日から
開始予定です。
(2017.9.10)

高フェニルアラニン血症

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