日本大学医学部小児科学系小児科学教室

小児アレルギー班

研修期間

板橋病院で3か月間

指導医

橋本光司(助教)

研修期間中に学ぶ事(手技も含む)

  1. プライマリケア疾患の診察を行う。
  2. 特に、アレルギー疾患と呼吸器疾患を経験する。
  3. 胸部単純レントゲンを読影できる。好酸球数、総IgE、特異的IgE RAST、ヒスタミン遊離反応等の結果を解釈できる。皮膚テストの方法を知る。肺機能検査を実施し、結果を解釈できる。気道過敏性試験や食物負荷試験の方法を知る。
  4. アレルギー疾患患児および家族に対して、生活管理指導を行う。
  5. 気管支喘息の一般的知識の習得、診断および急性期治療・長期管理について学ぶ。
  6. アトピー性皮膚炎の一般的知識の習得、治療について学ぶ。
  7. 食物アレルギーの一般的知識の習得、管理指導を学ぶ。

その他

小児アレルギー疾患は、小児疾患の中でも最も患者数が多い病気の一つです。急性疾患の側面と慢性疾患の側面とがあり、アレルギーマーチという小児特有の自然歴があり、時に患児だけでなく家族の心理面の配慮も必要となることがあるように、全人的なアプローチを必要とする奥の深い学問です。全国の小児アレルギー学を学ぶ仲間とも非常に仲が良く、お互い切磋琢磨しながら、小児アレルギー学を日本アレルギー学会研修指定施設で一緒に学びましょう。

専門医採用枠について

当医局では小児科専攻医について
13名の定員を設けております。
平成30年度の専攻医研修プログラムは現在当ホームページで掲載しております。
専攻医の募集は10月1日から
開始予定です。
(2017.9.10)

高フェニルアラニン血症

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