日本大学医学部小児科学系小児科学教室

こども救命班

研修期間

板橋病院・日本大学を研修する間の2年間

指導医

板橋病院

麦島秀雄、岡田知雄、稲毛康司、藤田之彦、住友直方、渕上達夫、鮎沢衛、陳基明、橋本光司、細野茂春、小平隆太郎、臼倉幸宏、七野浩之、神山浩、宮下理夫、米沢龍太、松村昌治、吉川香代、石井和嘉子、今井由生、宗像俊

日本大学病院

高橋昌里、浦上達彦、森本哲司、石毛美夏、齋藤宏、鈴木潤一、吉田彩子

研修期間中に学ぶ事(手技も含む)

症候

発熱・咳・鼻汁・痰・頭痛・めまい・失神・リンパ節腫脹・浮腫・呼吸困難・過換気・チアノーゼ・胸痛・頻脈・不整脈・痙攣・テタニー・意識障害・麻痺・不随意運動・関節痛・四肢痛・腹痛・腹部膨満・悪心・嘔吐・下痢・吐血・喀血・鼻出血・紫斑・排尿障害・血尿・貧血・黄疸・出血傾向・発疹・ショック など

対象疾患

感染症、呼吸器疾患、消化器疾患、アレルギー性疾患、精神・神経・筋疾患、血液疾患・悪性新生物、循環器疾患、腎臓・泌尿器疾患、糖尿病、内分泌疾患、代謝疾患、小児リウマチ・膠原病、水電解質異常、中毒・異物誤飲・外傷 など

手技

心肺蘇生術、気管挿管、採血、サーフロー穿刺、採尿(カテーテルによる採取)、腰椎穿刺、骨髄針穿刺、後鼻腔粘液・咽頭粘液採取、胃洗浄、腸重積の整復、鼠径・臍ヘルニアの用手陥納 など

その他

小児救急医療は板橋病院、日本大学病院、近隣の医療施設および他科(産科、小児外科、救命救急センター(光が丘除く)、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、皮膚科、脳外科など)と連携しながら、それぞれ原則24時間対応しております。
小児救急疾患は「急に発症する」「急変しやすい」などの特徴があります。軽症例の中に重症例がまぎれていることも珍しくありません。病気は時間を選びません。全ての小児科医は経験を積み、あらゆる状況に対応する必要があります。小児救急医療そのものが小児医療の原点であるといっても過言ではなく、小児科医として必要な素質の一つであります。
日本大学医学部小児科学教室では、全身を診ることを基本に小児科領域のあらゆる疾患に対して、高い水準の救急医療を提供いたします。
2年間の小児専門コース期間で、ほとんど全ての領域を網羅した小児救急疾患の初期対応を学ぶ事が出来ます。また、PALS・小児二次救命処置法の習得にも積極的で、講習会への参加を随時行っております。

専門医採用枠について

当医局では小児科専攻医について
13名の定員を設けております。
平成30年度の専攻医研修プログラムは現在当ホームページで掲載しております。
専攻医の募集は10月1日から
開始予定です。
(2017.9.10)

高フェニルアラニン血症

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